太陽いっぱいの明るいイメージがある南フランスのプロヴァンス地方。
そこに1833年ジョセフ・ベデューアン氏が設立した
「BISCUITERIE de PROVENCE(ビスキュイトリー ド プロヴァンス)」
アーモンドを中心にプロヴァンスのハーブやフルーツを販売することから始まりました。
1960年代になりお菓子の生産を始め、現在に至っては、プロヴァンス産の素材やオーガニックの素材多く使うなど素材にまでこだわり、プロヴァンスの伝統的な味を維持するため、手作りで生産しています。
オーガニック商品ですが、お菓子はしっかりと味を感じることができます。パッケージのデザインも自社でされていて、細部にまでこだわりをもっています。
商品として現在取り扱っているのは2種類。日本で販売されている形とは少し違うプロヴァンス式の「マカロン」、時間がたっても美味しさと新鮮さが変わらないように、また乾燥させないようにと考えられアルミ缶で包装されているケーキ「モエルー」があり、それぞれ数種の味わいをご用意しています。
お菓子を通して南仏プロヴァンスのほっこりとした香りや味わいを皆様にお届けします。 ぜひお試しください!